四十肩・五十肩
- 痛みで肩を上げることができない
- 後ろファスナーが閉められない
- 痛みで寝返りが打てず熟睡できない
- 1年かけてようやく良くなったと思ったらもう一方の肩が四十肩になった
- 病院に行っても何もしてくれない
四十肩・五十肩とは?|らいおんハート整骨院 武蔵野
正式名称を「肩関節周囲炎」といい、特にきっかけなく肩に違和感を覚え、数週間後には強い痛みが出てきます。
腕が上まで上がらないようになり、寝ている時も少し動いただけで激痛が走ります。
半年~1年かけて徐々に痛みが和らぎ、可動域も増えていきますが、以前より動かせる範囲が狭まってしまいます。
四十肩・五十肩の原因とは?|らいおんハート整骨院 武蔵野
肩関節の腱板という組織が炎症を起こし、それが関節包まで広がって起こるのが四十肩・五十肩です。
しかし、なぜ炎症を起こすかはわかっておらず、老化によるものという考えが一般的です。
また、仕事や家事で同じ姿勢を取り続けることで肩の疲労が蓄積され、炎症を起こしやすくなっているとも考えられています。
一旦発症すると治療方法はなく、湿布や痛み止めで経過観察するしかありません。
当院の治療方針|らいおんハート整骨院 武蔵野
四十肩・五十肩の人によく見られるのが、肩周辺の筋肉の疲労の蓄積です。
また、骨盤の歪みもよく見られ、上半身のバランスが狂うことで筋肉に負担がかかり、それが炎症の原因になっていることも考えられます。
さらに、痛みを回避するために肩や腕の動きを自ら制限してしまうため、使わなくなった筋肉が硬化して神経を圧迫している可能性もあります。
そこで武蔵野市のらいおんハート整骨院 武蔵野では、痛みをできるだけ軽減しつつ、根本の原因となっている骨格や筋肉を矯正し、より早く炎症を抑え可動域を広げる施術を行なっています。
四十肩・五十肩の激痛を一日も早く緩和させるために、武蔵野市のらいおんハート整骨院 武蔵野の施術をお試しください。