らいおんハート整骨院 武蔵野

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1月、2月冬に注意!!1月・2月のぎっくり腰の4つ原因と対策

1月、2月冬に注意!!1月・2月のぎっくり腰の4つ原因と対策

武蔵野市・三鷹駅・西東京市駅周辺で

『腰痛』でお困りなら

らいおんハート整骨院武蔵野

 

三鷹駅から 徒歩20分 武蔵境駅 徒歩20分 

平日・土曜日・祝日ともに20:00までa

日曜は17:00まで通しで診療

 

当院には交通事故による頭痛からその他症状まで

根本改善プログラムを受けられる方が多数来院されます。

 

ぎっくり腰とは、突然腰に強い痛みが生じ、動くのが困難になる状態のことを指します。正式には「急性腰痛症」と呼ばれ、多くの人が一度は経験する可能性のある一般的な症状です。特に寒い季節である1月や2月は、ぎっくり腰の発生リスクが高まる傾向があります。

春腰痛

冬のぎっくり腰が増える理由

1月や2月にぎっくり腰が多発する背景には、以下のような原因が挙げられます。

 

①寒さによる筋肉の硬直
冬場の寒い気候は、筋肉を硬くしやすくします。体温が低下すると筋肉や関節がこわばり、腰の動きが制限されやすくなります。筋肉の柔軟性が低下すると、ちょっとした動きや負荷でぎっくり腰を引き起こすリスクが高まります。

 

②血流の悪化
寒さは血管を収縮させ、血流を悪化させます。血流が悪くなると、筋肉への酸素供給が不十分になり、疲労物質がたまりやすくなります。その結果、筋肉が緊張し、ぎっくり腰を誘発する可能性が高まります。

 

③運動不足
冬場は寒さから活動量が減少し、運動不足に陥りがちです。運動不足は筋力の低下を招き、腰への負担が増える原因となります。

 

④年末年始の生活習慣の乱れ

年末年始は、不規則な生活習慣や暴飲暴食が原因で、体調が崩れることがあります。睡眠不足やストレスが重なると、筋肉の緊張や体調不良が腰痛を引き起こしやすくなります。

 

冬のぎっくり腰を防ぐための良い習慣

1月・2月にぎっくり腰を予防するためには、日常生活の中で以下のような良い習慣を取り入れることが重要です。

 

①身体を冷やさない
腰回りや全身を温めることで、筋肉の硬直を防ぐことができます。特に腰を温めるために腹巻きやカイロを活用するのがおすすめです。また、適度な入浴も血流を改善し、筋肉を柔らかく保つ効果があります。

 

②軽い運動を取り入れる

冬場でも適度な運動を続けることが、筋力の維持や血流改善につながります。ストレッチやウォーキングなど、無理のない範囲での運動を習慣化しましょう。場でも適度な運動を続けることが、筋力の維持や血流改善につながります。ストレッチやウォーキングなど、無理のない範囲での運動を習慣化しましょう。

 

③正しい姿勢を保つ

悪い姿勢は腰に負担をかける原因になります。座るときは深く椅子に腰掛け、背筋を伸ばすことを意識してください。また、重い物を持つ際には、腰を曲げずに膝を使って持ち上げるようにしましょう。

 

④規則正しい生活習慣痛みが強い部分をホットパックやカイロで温めることで、筋肉の緊張を和らげ、血流を促進します。十分な睡眠とバランスの取れた食事は、筋肉や体全体の健康に重要です。特に、ビタミンやミネラルを含む食事を心がけ、暴飲暴食を控えるようにしましょう。

腰痛に良い食生活のポイント
食事も腰痛予防において大切な役割を果たします。以下に腰痛に良いとされる食品を紹介します。

1. カルシウム
骨を強化するために、牛乳やヨーグルト、チーズなどの乳製品を積極的に摂取しましょう。

2. ビタミンD
カルシウムの吸収を助けるビタミンDは、魚(サーモン、マグロ)や卵黄、キノコ類に豊富に含まれています。

3. マグネシウム
筋肉の緊張を緩和するマグネシウムは、ほうれん草やナッツ類、豆類などに含まれています。

4. 抗炎症作用のある食品
炎症を抑える作用のあるオメガ-3脂肪酸を多く含む青魚や、ビタミンCが豊富な柑橘類、パプリカを摂取しましょう。

 

 

まとめ


1月・2月の寒い時期は、ぎっくり腰が発生しやすい季節です。しかし、日常生活で少しの工夫をするだけで、ぎっくり腰を予防することができます。身体を冷やさない、適度な運動を取り入れる、正しい姿勢を保つなど、冬ならではのリスクに対応した習慣を取り入れましょう。

また、腰痛に良い食べ物を積極的に摂取し、体を内側からサポートすることも重要です。健康的な生活を心がけ、冬を快適に乗り越えましょう。

 

 

当院の治療方針

これらの症状は筋肉により骨が引っ張られ変形を起こすことで生じます。

また硬くなっている筋肉の中には、筋肉のしこり「筋硬結」が存在しているため医学的、生理学的根拠に基づいた当院独自の手技療法によって筋硬結を1㎜単位で探り分け、それをほぐしていきます。

独自の手技療法とは?

当院独自の手技治療はMPF療法と呼んでいます。医学的、生理学的知識に基づいて筋肉の硬さを取り、血液循環を良くして症状、痛みを改善していきます。症状によっては、手技療法に加えトリガーポイント鍼を組み合わせます。それによって通常の5~6倍以上の効果を期待できます。

早期改善が認められる症例では、痛みが取れるまでに約1ヵ月ほど時間はいただきました。それ以降は週に1回から2週に1回のメンテナンスとして当院をご利用いただいております。

その間に当院でおすすめしているインソール×骨盤矯正を行い日常生活での予防を行なっております。

またスポーツでの怪我なども対応しておりますの、お子様や成長期の頃の怪我はスポーツパフォーマンスの低下と今後の膝の痛み、腰痛、猫背、精神的疾患と深く関わってくることが分かっています。

つらい症状でお困りの方は是非当院に一度ご相談ください!!

今年も土日祝日休まず診療しております!

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午前 9:00~12:00/午後15:00~20:00
[日・祝]
9:00~17:00(昼休みなし)

※CTスキャンやレントゲンがあり、骨折の疑いがある場合は、すぐに検査できます

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