らいおんハート整骨院 武蔵野

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冬にぎっくり腰が増える3つの理由と腰を冷やさないための工夫

冬にぎっくり腰が増える3つの理由と腰を冷やさないための工夫

武蔵野市・三鷹駅・西東京市駅周辺で

『ぎっくり腰 慢性腰痛 』でお困りなら

らいおんハート整骨院武蔵野

 

三鷹駅から 徒歩20分 武蔵境駅 徒歩20分 

平日・土曜日・祝日ともに20:00まで

日曜は17:00まで通しで診療

 

当院には交通事故による頭痛からその他症状まで

根本改善プログラムを受けられる方が多数来院されます。

 

 

冬の寒い季節になると、「ぎっくり腰」になる方が増えると言われています。実際に寒さが厳しくなる12月から2月にかけて、整骨院を訪れる患者さんの多くがぎっくり腰や腰痛を訴えます。では、なぜ冬になるとぎっくり腰のリスクが高まるのでしょうか?

冬とぎっくり腰の関係

①筋肉が硬直しやすい

冬の寒さは体を冷やし、血流を悪くします。特に筋肉が冷えると柔軟性が失われ、硬直してしまいます。この状態で急な動作や重い物を持つ動きをすると、筋肉や関節に過度な負担がかかり、ぎっくり腰を引き起こす可能性が高まります。

 

②運動不足になりやすい


冬は外出が億劫になり、運動量が減る傾向があります。運動不足になると筋肉が弱り、腰のサポート力が低下します。これもぎっくり腰の原因の一つです。

 

③寒暖差が影響を与える

気圧

冬は室内外の寒暖差が激しくなる季節です。この急激な温度変化は、筋肉や血管にストレスを与え、腰痛を引き起こしやすくします。

 

腰を冷やさないための工夫3つ

寒さによる筋肉の硬直や血流の悪化を防ぐためには、腰を冷やさないことが重要です。ここでは、冬でも腰を温め、ぎっくり腰を予防するための具体的な工夫を3つご紹介します。

 

①防寒対策を徹底する

腰を冷やさないためには、外出時や室内での防寒対策が欠かせません。以下のポイントに注意してください。

腰をカバーする衣服を選ぶ
冬の服装では、腰回りを覆うアイテムを取り入れましょう。例えば、長めのコートやヒートテック素材のインナー、腹巻きなどが効果的です。

保温効果のあるアイテムを使う
貼るカイロを腰に貼ることで、腰回りを温めることができます。カイロは肌に直接触れないよう、衣類の上から貼るようにしてください。

靴下やスリッパを活用する
足元が冷えると、血液循環が悪化し全身が冷えやすくなります。暖かい靴下やスリッパを着用して、足元の冷えを防ぎましょう。

 

②日常生活での暖房を活用する

室内でも腰を冷やさないために、暖房を適切に使用しましょう。ただし、部屋全体を温めるだけでなく、腰回りを特に意識して温めることが大切です。

足元ヒーターの使用
暖房器具を使用する際、足元や腰を温める小型のヒーターを追加で使うと効果的です。

電気毛布やホットカーペット
座る時間が長い場合は、腰に負担をかけない電気毛布やホットカーペットを活用しましょう。

湿度の管理
冬は空気が乾燥しがちですが、乾燥すると体感温度が下がります。加湿器を使って室内の湿度を50~60%に保つことで、暖かさを感じやすくなります。

 

 

③温活を取り入れる

あたため

冷えを解消するために、温活を生活に取り入れることも効果的です。具体的には以下の方法がおすすめです。

お風呂で全身を温める
冬場はシャワーだけで済ませるのではなく、湯船に浸かる習慣を持ちましょう。38~40℃のぬるめのお湯に15~20分浸かると、血流が改善し、体が内側から温まります。

ストレッチや軽い運動
朝晩のストレッチや軽い運動を行うことで血流が促進され、冷えを防ぐことができます。腰を優しく動かすストレッチを取り入れると効果的です。

温かい飲み物を摂る
生姜湯やホットティーなど、体を温める効果のある飲み物を積極的に取り入れましょう。

腰痛を予防する冬の習慣
防寒対策に加え、冬場の腰痛やぎっくり腰を予防するために、次の習慣を日常に取り入れてみてください。

 

1. 定期的に体を動かす
寒い季節でも運動習慣を維持することが大切です。ウォーキングやヨガ、軽いストレッチなどを取り入れて、筋肉をほぐしましょう。

2. 正しい姿勢を保つ
座っているときや作業中は、腰を反らせすぎたり猫背になったりしないように注意してください。特に長時間同じ姿勢でいると腰に負担がかかりやすいので、こまめに体を動かすことを意識しましょう。

3. 重い物を持つときの注意
冬は引っ越しや大掃除で重い物を持つ機会が増えることがあります。その際は、膝を曲げて腰ではなく足の力を使って持ち上げるようにしましょう。

 

当院の治療方針

硬くなっている筋肉の中には、筋肉のしこり「筋硬結」が存在しているため医学的、生理学的根拠に基づいた当院独自の手技療法によって筋硬結を1㎜単位で探り分け、それをほぐしていきます。

独自の手技療法とは?

当院独自の手技治療はMPF療法と呼んでいます。医学的、生理学的知識に基づいて筋肉の硬さを取り、血液循環を良くして症状、痛みを改善していきます。症状によっては、手技療法に加えトリガーポイント鍼を組み合わせます。それによって通常の5~6倍以上の効果を期待できます。

早期改善が認められる症例では、痛みが取れるまでに約1ヵ月ほど時間はいただきました。それ以降は週に1回から2週に1回のメンテナンスとして当院をご利用いただいております。

その間に当院でおすすめしているインソール×骨盤矯正を行い日常生活での予防を行なっております。

またスポーツでの怪我なども対応しておりますの、お子様や成長期の頃の怪我はスポーツパフォーマンスの低下と今後の膝の痛み、腰痛、猫背、精神的疾患と深く関わってくることが分かっています。

つらい症状でお困りの方は是非当院に一度ご相談ください!!

 

 

今年も土日祝日休まず診療しております!

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午前 9:00~12:00/午後15:00~20:00
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9:00~17:00(昼休みなし)

※CTスキャンやレントゲンがあり、骨折の疑いがある場合は、すぐに検査できます

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